自毛植毛 ショックロス

ショックロス 自毛植毛の副作用(好転反応)

 

ショックロス=髪が休む時期

 

髪の毛は「生える⇒2〜8年で抜ける⇒2〜4ヶ月休む⇒生える」という周期でまわっています。ショックロスは髪の毛がいっせいに休止期に入るということです。なので2〜4ヶ月すれば生えてくるはずですが、ここでまた生えることが出来ないようだと永久的な抜け毛となります。

 

ショックロス 2つの注意点

「毛根が弱っている人は生えてこなくなる可能性あり」

髪が細くて抜けやすい場合生えてこなかったり、生えてきても同じような細くて抜けやすい髪の毛のことがあります。AGAの方や特に頭頂部が薄くなった女性は要注意です。

 

植毛した髪にも起きる

残ってる髪だけでなく植毛した髪が抜けることもあります。手術後1〜2週間くらいにシャンプーやちょっと触っただけでめちゃくちゃ抜けることがあります。これは失敗ではなく生えてくるための準備です。毛根は植えてあるので3〜4ヶ月すると生え始め1年前後で生えそろいます。植毛を連続でやる際は半年くらい開けたほうが良いようです。

 

植毛した毛と既存の毛の見分け方

  • 植えた毛=太い(後頭部の太い毛を植えてるはず)
  • 既存の毛=細い(少なからず薄毛の影響を受けてるはず)

ショックロスは術後1〜2ヶ月以内の抜け毛のことで、それ以降は薄毛の進行による抜け毛と覚えておくといいと思います。

 

起こる時期
  • 手術後10日ころ〜4ヶ月ころに起こる
起きる確率
  • 約20%(5人に1人)
  • 女性のほうが起こりやすい

起きる原因
  • 不明(炎症・麻酔・植毛技術など考えられるものはあるが100%これだという証明はない)
  • もともと毛根が弱っているとショックロスを起こしやすい
  • 現在自分の髪が生えてるところに高密度で植毛すると起こりやすい

 

ショックロスの対策
  • 手術前にミノキシジル・プロペシアを飲む
  • 周りの髪でカバーする
  • ケラチンパウダーで濃く見せる など

ショックロスはすぐに治すことができないため、生えてくることを祈って待つしかないのが現状です。

抜け毛の原因

抜け毛の原因5項目
  • 食事
  • 生活習慣
  • ストレス
  • 加齢
  • 遺伝

 

抜け毛の原因から起きる症状
  • 頭皮環境が悪くなる
  • 血行が悪くなる
  • 毛根に元気がなくなる

 

髪の毛の生える仕組みから見える「抜け毛対策」

<髪の毛が伸びる・生える仕組み>

  1. 毛乳頭⇒毛母細胞に髪を生やす指令を出す
  2. 指令を出すには栄養が必要
  3. 栄養を運ぶのは毛細血管

血行不良になるとこの毛細血管に血が来なくなる=栄養が運べなくなる=毛乳頭が「髪を生やせ・伸ばせ」と指令を出せなくなる。なので抜け毛対策としてやるべきことは「血行改善」です。